メローの生存報告

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ネタバレ注意


[エイリアン]シリーズの最新作であり、映画[プロメテウス]の続編になる[エイリアン コヴェナント]を観てきました。

前作は“人類”の創造主を、そして今作は“エイリアン”の創造主が語られる話でしたね。
エイリアンのフォルムがギラついててカッコよかったです。

まず大きな不満があるのですが、前作と今作の間に起きた事の説明が大雑把過ぎてアカンと思いました。
これは映画[バイオハザード]シリーズでも3以降毎回思っていたことなのですが、どう考えてもシリーズの間に起きた事の説明が少なすぎるんですよ。

100歩譲って感情の無いアンドロイドのはずのディヴィッドが知的好奇心爆発して生命体を作る事に没頭したっていうのは何となく分かるんです。でもそれって独りになって暇になってからの話なんじゃないの?何故エンジニア達を皆殺したのか。何故好意を抱いていたはずのエリザベスも実験台にしたのか?等々、ディヴィッド周りの事だけでも大分説明が端折られてる感が凄い。あと、エンジニア達って凄い技術を持ってるだろうに、ディヴィッドの病原菌奇襲であっさり絶滅かよっていう。

まぁそれはいずれ[プロメテウス1.5]辺りが発表される事を期待しよう。


いや面白かったですよ。未知の惑星に降り立って間もない内に、謎の胞子から立て続けに感染して信じられない速さでパニックが拡大していく様は想像もしたくない位の恐怖ですね。

からのディヴィッド登場。明らかな不穏感と「それ絶対作り話やんけ」なエリザベス事故死宣言。案の定やべー奴に変貌していたディヴィッドの暗躍。そして遂に完成する馴染みのエイリアン。ウォルターさん格好良い!からのエイリアンとの空中決戦。クレーンでエイリアンをぶん殴るのは、エイリアン2のラストでリプリーがロボットみたいなのに乗ってクイーンと戦った場面を思い出しましたね。
そして「こいつ絶対ディヴィッドやんけ」からの「やっぱりディヴィッドやんけ!」で絶望感を演出しながらのFINISH。
テンポ良く飽きずに観れる2時間でした。


だからこそ、なんですよ。良かったからこそ、[プロメテウス]と[コヴェナント]の間に何があったかをしっかりと説明して欲しかったです。
映画とかを観終わった後、モヤモヤする事ってあるじゃないですか。良いモヤモヤと悪いモヤモヤがあるとしたら、これは多分悪いモヤモヤなんですよ。せっかく面白いのに。前作[プロメテウス]で解明されなかったものが明かされるかと思いきや、謎がちょっと増えたっていう。

まぁでも「あの」エイリアンの誕生秘話は語られたと思います。まさかのアンドロイドが創造主だったとはね。


まぁ、そんな感じです。
シリーズものですからね、この作品だけでの感想ってのもあんまり湧いてこないもんですね。まだまだエイリアンシリーズは謎が多いですから、もっと続編出るっしょ。つーか、これからっしょ。(古い)

まずですね、私は怪獣特撮が大好きです。元々ゴジラが大好きなんです。

初めて見たゴジラは『地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン』ですね。
私は1987年生まれなので、私が生まれる15年位前に公開されたものですね。何歳くらいに見たのかはちょっと覚えてないですけどVHSだったのは間違いありません。当時、繰り返し見まくっていた事は覚えています。
アンギラスが味方でしたね、確か(笑)。
多分ガイガンのフォルムが当時の私にはたまらなかったんでしょうね。それからVHSで前作見ましたね、確か。何故かキングコング対コジラだけかなり記憶から消えかかっていますが・・・・・・。・・・・・・・見たっけ?

92年に公開されたゴジラvsモスラ辺りからは毎年、公開されたら映画館で見たような気がします。津波で流されて今は無き、『岡田劇場』ですね。おばあちゃん子だったので、いつも連れて行ってもらっていました。vsデストロイアとかその時は怖くて仕方なかったような気がします。

もちろん2000年以降のいわゆるミレゴジシリーズも見ています。ミレニアムは結構衝撃的なラストでしたよね?私も阿部寛みたくゴジラを目の前にして煙草に火をつけてみたいです。1999年といえば、丁度中学1年位で親が離婚直前で家庭崩壊しており、自分だけが絶対的な不幸人間だと思い込んでいたので、ゴジラが街をぶっ壊しながら終わるラストは『こうなればいいのに』という感想を持ったような気がします(笑)。今思うとこの頃から退廃的な物語が好きになったのかもしれません。

まぁミレゴジシリーズ以降になると、私も思春期も終わって少し大人になっていたので、若干惰性で見ていた感があります。
FINALWARSには思い入れたっぷりのガイガンが出てきたので凄く楽しめてサイコー・・・・・・・なわけねーだろ!聳え立つクソじゃボケ!
とはいえ、当時はK1も大好きだったので、K1選手たちがゲスト出演していたのは良かったですね。レイ・セフォーとか出てましたよね、南海の黒豹。


おっと、そういえばシン・ゴジラの感想でしたね。ついつい昔のゴジラを思い出して熱くなってしまいました。

とにかく元々ゴジラが好きなんです。
そしてエヴァも大好きなんです。

エヴァをちゃんと見たのは高校の頃で・・・・って、これじゃいつまでたってもシン・ゴジラの話が出来ないので割愛します。

以下シン・ゴジラのネタバレを含みます。






結論から言うと、

シン・ゴジラ最高

ってやつでした。7回くらい見ちゃった。第2形態のクッソキモイフォルムとか最高。『あっ、こいつ目合わせちゃダメだ』って本能的に思いました。一番好きなシーンはゴジラが蒼い炎を吐きながら東京をぶっ壊す夜のシーンです。首相たちが乗ってるヘリがぶっ壊された所は震えましたね。

スーパーXとかのファンタジーな兵器ではなく、正に今の、2016年の日本が持てる技術のみでゴジラに対抗するのも良かったですね。本当に『現実対虚構』を完璧に表現してくれていたと思います。
日本の政治のあり方や良い点悪い点もしっかり出ていましたね。何でも本当にゴジラが現れたらどうするのか現役の政治家にインタビューしたらしいので、妙にリアルな展開でした。ちょっと大震災時の政党を揶揄している感じもあったと思います。
矢口蘭堂と赤坂さんの真逆な姿勢。夢追い風の矢口と現実的な考え方をする赤坂という対極的な図式の中で、最終的には矢口の賭けに等しいプランが成功していましたが、現実でゴジラが現れたら私も現実的な赤坂の考え方を指示してしまうかも知れません・・・。

ゴジラに関しても、完全に人間の味方じゃない、話の通じない、ひたすらに恐い存在として描かれていたのも良かったと思います。今までのゴジラシリーズだと、特定の人間と心通じ合わせたりする場面もあったんですが、シン・ゴジラだけは絶対分かり合えないタイプのゴジラでした。やべーよアイツ、平気で人とか刺せるやつだよ。


とにかくここ数年観た映画の中で一番面白かったですね。

ストーリーも然ることながら、やっぱり登場人物のキャラクター性が抜群でしたね。有能まみれでしたが、尾頭ヒロミさんのセリフ回しとか一生頭に残る喋り方ですね。あれって『世にも奇妙なものがたり』の『恐竜はどこへ行ったのか』に出てくる佐野史郎があんな感じで喋ってましたね。
泉さんも有能すぎて震えました。カッコよかった。
石原さとみの喋り方は一時期仲間内で空前絶後のブームを巻き起こしました。
主役を努めた長谷川博己は、私の中で「地獄でなぜ悪いに出てた狂気的な映画監督」というイメージが根付いてていた為、あんな有能な政治家役で出られると戸惑いますね。

最後ポンプ車をゴジラの口に突っ込んで凍結材を投入していましたね。ポンプ車は建設関係の仕事をしている私にとって馴染みの車両なので、ちょっと感動。第一部隊を容赦なくゴジラが吹き飛ばすシーンも震えましたね。

ラストは諸説あるけど、私の中では「自己増殖する寸前のゴジラ(ゴジラの本当の第一形態は人(牧教授)の形)」という事で結論づける事にしました。

とにかくシン・ゴジラは最高でした。
ただ一回だけ4Dで見ましたが、別に4Dで観るようなものではなかったですね(笑)

はぁ、もう映画館でみれないのが残念です。
あ、そうそう、シン・ゴジラは特に映画館向けの映画だと思います。
家でブルーレイとかで見ても迫力は半減どころか7割くらい減しちゃうかも。

シアタールームでも作ろうかしら・・・。

何度も言いますが、シン・ゴジラ最高です。絶対見て損は無いと思います。


え、海外では不評?

いや、そりゃそーだろ(笑)。って話です。




今年は個人的に良い映画が多い。

映画の感想戦を誰かとしたいんだが、あんまりそういう話をする友達がいないので、ここに書こうと思う。

ちなみに今書こうと思っているのは、「貞子VS伽椰子」「シン・ゴジラ」「君の名は。」など。

時間があれば昔の映画とか見て欲しい映画とかを書きたい。


映画の他には漫画や小説などの感想書いていければ、生存報告以外にもブログを書く理由が出来ると思う。


ちなみに映画マニアでもないし、読書家というほどでもないので正直あんまり期待しないで欲しい。


そのうち

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