遅くなりましたが、3月末に行ってきた栃木と福島の一人旅記です。
例のごとく金曜の夜に出発し、南下して栃木を目指します。

国見PAでコーヒーと軽食を補充。
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高速道路を走ること3時間位、栃木の上河内SAに到着。明日に備えてここで寝る事にしました。
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美味いぞー。夜23時にSAで食べるラーメンは美味いぞー。
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朝を迎え、向かうは大谷寺!
ちょっと朝早く来すぎたらしく、まだ寺開かないから周りを見学してきなさいとの事。
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「後ろに平和観音の見えるでしょ?先にあっち見学して来たらいいよ。」とお寺のナイスミドルに言われ振り返ると、確かに後頭部が見える。
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徒歩2分くらいの場所に建立されている平和観音!
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平和観音を上から下から見学し、丁度時間になったので大谷寺へ。
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・・・凄くね?今にも崩れてきそうな岩場の真下にお寺があります。人によっては恐怖を感じるかもしれない景観。これは一見の価値ありです!
住職さんに紹介を受け、館内にある石仏を見学。
撮影禁止なので写真はないですが、凄く神々しく素晴らしい石仏がありました。居合わせた一同が「おぉっ・・・!」とざわついた程でした。
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一通り大谷寺を見学し終え、次のスポットに移動することにしました。
大谷寺はインパクト強い境内と祀られている日本最古の石仏は是非とも一度は見ておくべき代物かと!

続いてやってきたのは、大谷資料館!
ここはよく映画の撮影等で使われている幻想的な地下空間。有名な観光スポットですね。
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広い。思ってたよりずっと広い。
天井も超高い。遺跡の中を旅している様な感覚になれます。どういう映画の撮影に使われたかなどの紹介がありました。

一通り見て戻ろうとしたら、「デジタル掛け軸」展示会なるものを催していたので入場してみる事に。
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こんな感じで地底の壁がライトで様々な模様に彩られていました。
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いろいろな模様に変化していきます。
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綺麗でしょう。次々と模様が変わっていくのでずっと見てられます。幻想的とは正にこの事。
かなりの時間を使って見学してしまいました。
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幻想的で神々しかった大谷地区に別れを告げ、次なる目的地に移動です。

やってきました足尾銅山。
400年前から近代に至るまで栄え、そして昭和の後半に閉山となった銅山で、一時は公害等でも有名になったそうです。現在は観光地となっている様で。
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トロッコに乗って坑内へと移動し、銅山の歴史を辿りながら地上に歩いてくるという形になります。
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坑内には至る所にこういった人型模型が展示されており、地上に近づくにつれ近代的になってきます。最初はひたすら人力による仕事。
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近代的な機械の導入。
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かなり今風になる工夫さん。
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こちらが入坑する時に乗ったトロッコ。トロッコ?
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銅山の歴史を学びました。一つの産業の栄枯盛衰を体験出来る感慨深い観光スポットでした。


まだまだ行くぜ。続いてのスポットはこちら。
栃木といえばここ。日光江戸ワンダーランドこと日光江戸村です。
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ん?なんで写真が極端に少ないかって?
それはね、テンションが爆下げだったからよ。
いやー、だってさー、完全に間違った。どう考えてもおっさん一人でくる観光スポットじゃなかった!周りは全部家族連れ!それか外国の観光客!マジで一人で歩いてる日本人は俺一人だった!場内にある着替えコーナーも弓矢体験も手裏剣体験もちょっとした見世物も全部子供向けのものばかり。
さらに入場料4700円という、いやそれビジホに泊まれる金額ですやんな強気な値段設定。
さすがに一人旅慣れしてきた私もテンション上がらんて・・・。

いやこれは俺が悪い!一人で来た俺が悪い!江戸村は悪くない!異端は俺!江戸風に言えば曲者は俺!であえであえ!
皆さんは是非お子様連れでお越しください!楽しいはずです!

さて、そろそろ夕暮れの時間帯。今回の旅は車中泊で貫く予定だったのですが、どうしてもビジホの朝食が食べたい病が発症した為、ビジホに向かうことに。

さらにこの後向かおうとしてたのは、足利フラワーパークだったのですが、てっきり北の方にあるかと思いきや、思いっきり南の方に。ここから南下するのはちょっと辛いので、目的地を変更することに。

そういや鍾乳洞とか見てみたいな、という一人旅だからこそ許される唐突の方向転換で福島入り。新白河まで戻りビジホに飛び込む。
コンビニで酒とつまみを買い、ビジホでめちゃイケ最終回を見ながら晩酌という全人類が憧れる夜を過ごしました。

翌日。あぶくま洞に来たよ。
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ここの斜面はラベンダーで埋め尽くされており、斜面全体が一面紫に染まるという非常に綺麗な観光スポットになっております。
まぁseasonじゃないので、ラベンダーは一輪たりとも咲いてなかったけどな!!
次はラベンダーが見ごろの時にきて、対比を写真に納めてやるぜ。
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そして鍾乳洞内へ。
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途中、一般コースと冒険コースに分かれていたので、もちろん冒険コースに突入。
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これがまー狭い!っていうか低い!
恵体(デブ)な私は途中、マジで這って行かなきゃ通れないような狭さ。
頭もガンガンぶつけた!
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死ぬような思いで這いずり回りたどり着いた広い空間。
ここがホントに綺麗で幻想的で、見なきゃ損!な素敵な鍾乳洞空間でした!
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ホントはもっともっと鍾乳洞の写真を撮ったのですが、これは実際に見てほしいので一部だけ載せておきます!何千万年という時をかけて創られる鍾乳洞という神秘的な空間は是非とも体験してほしいものです。

時間的に鍾乳洞を見終わったのがお昼過ぎくらいなのですが、ちょっと午後に用事があったので、この辺で今回の一人旅を終え、帰路につくことに。

☆まとめ
今回は大谷寺に始まり、大谷資料館、足尾銅山、日光江戸村、そしてあぶくま洞とかなり濃密にスポットを巡れたのではないでしょうか。江戸村以外は基本地底or洞窟の中にいるという異例の旅でした。久しぶりの一人旅でしたが、やっぱり心のリフレッシュが出来ますね。「観る」に重点をおいているので景色多めですが、次は何か「食べる」事を目的にしてピンポイントで旅に出ても良いかもしれません。
大型連休は避けて一人旅をしているので、せいぜい車で行けるのが東北から新潟や栃木辺りが限界ですね。なので新幹線で関東中心や、いよいよ飛行機での一人旅も視野に入ってきます。
いずれにしても楽しんで生きていきたい。

ちょっとバタバタしてまとめるのが遅くなったけど、以上が栃木小旅行の旅路になります。
御静聴ありがとうございました。