DSC_0346

5月1日から2泊3日の青森ー盛岡の旅路を記していきます。
まず今回の旅路は一人ではありませんでした。
親友と二人での気まま旅になります。

5月1日 13:00
遅めの出発で石巻を発ちます。この日はとにかく青森にさえ入れれば良いという寛大な(?)気持ちでの余裕を持った出発になりました。

ルート的にはまず一関に向かいそのまま岩手を縦にぶっちぎり、青森に突入するという至ってシンプルなルートです。
1

改めてご紹介預かりますのは、今回の同伴者、友人Y氏です。

今回はY氏に車を出してもらうので、僕は助手席でバンバン写真を撮れるって寸法です。

DSC_0022

DSC_0023

道中、目に飛び込んできた大きな山、「岩手山」です。本当に引くぐらい大きいです。こんな大きな山を見たのは人生で初めてです。

4時間半位走り続け、いよいよ青森に突入です。人生初青森。ここでY氏よりご提案「十和田湖を見たい」との事。

行き先を十和田湖に定め、車を走らせます。
そしたら途中でこんなものが・・・・・・。
DSC_0055

DSC_0059


そう何を隠そうあのイエス・キリストの墓があるではありませんか。キリストって青森に住んでたんですね。ビックリです。

DSC_0072

青森県内ではかなりの数の風車が見受けられました。
こういう無機質な巨大建造物は少し恐いです。風車恐怖症かもしれないと思った30歳のGW。


そんな事より十和田湖が遠い遠い(笑)
さらに数時間車を走らせ途中何故か秋田にINしながら十和田湖に到着した頃には、太陽も沈みかけな時間になりました。

DSC_0095

DSC_0097

DSC_0121

で、十和田湖。でっかい。こんなに大きいとは思っていなかったのでかなりビビりました。
「あれ?なんか港にでちゃったけど、どういう事?・・・・・・え、湖?」ってなりました。見に来て良かったです。かなり印象に残る大きさでした。

暗くなってきたので、青森八戸駅近くの東横INを宿に決め、向かいます。

失礼ながら八戸駅周辺は思ったより栄えておらず、結局ホテル横にある居酒屋で酒と肴を頂く事に。
これが大当たり!凄く雰囲気も味も抜群なお店で地酒やお魚、お寿司までご堪能できました。本当に美味しかったです。この店の為に八戸に定期的に来ても良いと思った位!

幸せほろ酔いでその日は就寝。

一日目の旅路は終了です。


5月2日
さあ、いよいよ恐山に向かいます。
DSC_0135

青森は自然に満ちていますね。
のどかな道のりを2時間半ほど走り霊場恐山に突入後、まず目に入ったのがコチラ。
DSC_0150

渡ったらアレしてしまうという三途の川ですよ。
油断したら足首イカレてしまいそうな橋でした。
DSC_0146

そしてなんか妖怪的な鬼的な2体の銅像。
DSC_0159

その近くにある看板。といってもここに辿り着く大分前から圏外でしたけどね。


さぁ来ました。恐山です。
DSC_0164

ちなみに写真で伝わるか分かりませんが、とても良い天気でした。暑いくらいでしたね。

とりあえず丁度お昼の時間でしたので、境内にある食堂でお蕎麦を頂きました。
KIMG1053

味は、・・・まぁ、普通かな(笑)


いよいよ恐山見学開始。
DSC_0169

DSC_0171

DSC_0172

DSC_0176

DSC_0183

DSC_0188

DSC_0195

DSC_0201

DSC_0202

DSC_0209

DSC_0212

DSC_0222

DSC_0234

なんというか不思議な空間。
立ち並ぶ石の山。なるほどこれが所謂「賽の河原」ってやつですね。
DSC_0223

DSC_0235

DSC_0238

DSC_0242

DSC_0244


とても広く高低差があり、普段ではまず見れない景観を眺めなら、一山乗り越えたときに目に飛び込んでくるこの光景。この広さ。
DSC_0280

DSC_0252

DSC_0258

DSC_0260

時折硫化水素が吹き出しています。こんな硫化水素の水たまりのようなものも見られます。さすがに手を入れたりは憚られますが、多分深いです。

DSC_0263

DSC_0264

DSC_0287

DSC_0290

DSC_0298

DSC_0305

地獄のような景色を抜けると、今度は天国の様な光景が・・・・・・。大きな湖と砂浜で構成されたその名も「極楽浜」。とても日本とは思えないような不思議で広大な景色は、先ほどの地獄「賽の河原」よりもずっと恐い感じを覚えました。
DSC_0338

本当に鳥肌が立つ景観でした。

DSC_0346

ここで今日一番の「恐山っぽい一枚」が撮れました。
DSC_0345

これも。何故かちょっと暗みがかった一枚になりました。

DSC_0347

DSC_0349

DSC_0360

いやー、とにかく広かったです。2時間以上歩きましたね。
恐山は本当に素敵な、でも底抜けに不思議な空間でした。天国と地獄の両方が拝めるまさに霊場と呼ぶにふさわしい場所でした。世間とは隔絶されていたようでもありました。


時刻は15:00過ぎ。
八戸から恐山に向かう途中で偶然目に入った「ある場所」に向かう事に・・・。

3

2

DSC_0404

これです。ガンダムです。理容店の方が、趣味で作っているらしいです。撮影許可を貰い、募金箱に入金し撮影しました。
実は僕はあんまりガンダム知らないので、これらの機体の名前も分かりませんが、同行している友人が大好きなのでテンション上がりまくってました。
趣味も極めればこんな凄いモノ造りに達するのですね!

DSC_0410

夕焼けの岩手山。
このまま石巻まで帰ると夜0時を回りそうなので、岩手県盛岡駅前の東横INに宿泊。
盛岡駅前はかなり栄えてましたね。


翌日、ゆっくりと石巻まで帰り、この度の青森恐山を目指す旅は終わりました。
いつもの事ながら、全く予定を立てず行き当たりばったりな小旅行でしたが、キリストの墓に始まり十和田湖恐山、そしてガンダムなどかなりの撮れ高だったと思います。

この2日後にはまた友人達と山形の方に旅行に行きました。こちらの方もまた時間を作ってまとめたいので是非ご一読頂ければ幸いです。


長々とした文章をお読み頂き有難う御座いました。

死生観を見つめ直したいと思ったら、是非恐山に行ってください。絵に書いたような地獄と天国の風景が拝めます故・・・・・・。


青森恐山二人旅
ー終ー